ゆとり教育の終了とそのつけ

2009 年 4 月 2 日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000569-san-soci

ゆとり教育が終了するそうで、新しい学習指導要領が新学期から先行実施されるそうです。ゆとり教育が始まった時、私は羨ましいなあという気持ちと同時に、ダメな人が増えちゃうだろうなぁという心配の気持ちもありました。

どうやら、案の定、ゆとり教育は失敗だったようですね。世間ではいじめや非行、学力低下が叫ばれていますが、ゆとり教育が始まってからこれらの問題がそれまで以上に増えた感じがしますしね。

ゆとりは与えられるものではなく、自分から掴みに行くものだと思うんですよ。初めから与えられていたら、その人は努力をすることを覚えなくなります。

努力しなくて良いのですから、そりゃ学力は低下するでしょうし、頭の良くない子が暇を持て余したら、いじめや非行に走ったりしちゃうのも不思議ではありませんよね。

ゆとり教育は、ゆとりの捉え方を完全に勘違いしてましたね。努力をした結果「ゆとり」が待っているのであって、努力も何もしていない子供に最初からゆとりなど与えてしまったらダメになるのは最初から見えていたことですね。

ゆとり教育が終わっても、そのつけはこれから来ます。ゆとり教育世代の先生は理系が苦手の先生が多いということですが、何と、その理系が苦手な先生が、自分も習っておらずやったこともない実験などを子供達に教えるというのです。

これは、子供達は可哀想です。これからしばらくは負の連鎖が続くのかもしれません。

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