北朝鮮が、今年の4月5日に人工衛星打ち上げと称して多段式の弾道ミサイルを発射し、7月4日には7発もの弾道ミサイルを発射しました。
7月4日発射されたミサイルは、スカッドミサイル(射程約300~500キロの短距離弾道ミサイル)が5基、ノドンミサイル(射程約1300キロの中距離弾道ミサイル)が2基だったと言います。

4月5日発射されたミサイルは、日本の秋田県上空を通過して行ったと言います。とっしーは、この事にとてつもない恐怖を感じています。
北朝鮮は、今年に入ってから合計18発ものミサイルを発射。軍事専門家らの分析によりますと、これらのミサイル発射に費やされた費用は少なくとも315億円、5月に行われた核実験と合わせると668億円にも達するそうです。
もの凄い金額を軍事費用に投入しておりますが、北朝鮮の経済事情はそれはそれは切迫した状態です。
以下■ 日本の領土です。引用
”韓国の有力誌「月刊朝鮮」(7月号)は6月、中朝国境で北朝鮮を脱出した脱北者取材の特集を組んだ。この中で脱北者は食糧難について、「300万人が餓死した1990年代中盤より深刻な状況」と証言、「最近は、ただ餓死するのではなく、おなかをすかせて泣く子どもをふびんに思う親が一家心中するケースまで出てきた」と話している。”
引用ここまで
本来、軍事費用などにお金を投入している場合ではない事が分かります。自国民が餓死により大勢死んで行く中、軍事演習とは何事かと怒りが込み上げて来るのはとっしーだけですか?
この餓死は、北朝鮮の独裁者・金正日の殺人と言っても決して過言ではないと思います。自国民の命よりも核開発を優先する等という事は断じてあってはならない事です。
しかし、金正日は自国民よりも核開発を選択しました。なぜ、北朝鮮は自国民の命を見殺しにしてまで核開発を急ぐのでしょうか?その理由は一体何なのでしょうか?
軍事演習まで念入りに行っています。これは、もう、戦争を本気で視野に入れている何よりの証だと思われます。
それを裏付けるニュースが入って来ています。国連安保理が北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難する議長談話を発表したのを受けて、北朝鮮の朴徳勲(パク・トクフン)国連次席大使は、7日、FNNに対して「核問題解決には対話が必要」、「制裁と圧力では何も解決しない。我々は、対話、戦争全てに用意がある」などと述べ、核問題をめぐる6カ国協議には復帰する考えがないことを改めて明言したのです。
大変重要な点なのでもう一度書きます。北朝鮮は「対話、戦争全てに用意がある」と言っているのです。
制裁と圧力では何も解決しないと言いつつ、北朝鮮自身がミサイルで近隣諸国に圧力をかけ、対話に応じなければ戦争も辞さないと言っているのですよ。賢明な日本人の方なら、もう、北朝鮮が何をやろうとしているか分かった事でしょう。そうです、国家レベルの喝上げですよ。
規模が大き過ぎて分からない方は、個人レベルで考えれば分かりやすいです。ナイフをチラつかせて、言うことを聞かなければ刺しちゃうよって言うのと同じです。コンビニ強盗などを犯す人を見てると、今日食べる食料を買うお金すらなくなった人にこういうことをする人が多いです。
私には、まさにこれと同じ事が国家レベルで行われようとしているように見える訳です。お金がなく、どうにもならない状況まで追い込まれた北朝鮮が自国民を見殺しにしてまで核兵器にこだわる理由は、これ以外には考えられません。
恐ろしい事ですよ。核爆弾を弾道ミサイルに積み日本に打ち込まれたらどうなると思いますか?弾道ミサイルはロケットエンジンを動力として、慣性誘導装置により放物線に近い弾道を描いて飛ぶミサイルです。射程距離が長く高速度で飛行するため、発見や迎撃が困難となるそうです。
つまり、撃たれた時点でもう終わりという可能性が非常に高い訳です。撃たれてから反撃する等と悠長な事を言っていたら、何十万という日本人が死にますよ。大量の日本人死者が出てしまってからでは遅過ぎるんです。
自分の命をかけてコンビニ強盗をして来る人間に対しては、どう対処すべきですか?それを考えたら私達日本人に残された手段は自ずと決まって来るはずです。次の衆院選、皆さんの賢明な投票に期待します。
Youtubeでは、北朝鮮がミサイルを撃ち込んで来た事を想定した動画がアップされていました。この動画は、単なる恐怖心の煽りではありません。北朝鮮の情勢を見れば、彼らが本気である事はほぼ間違いないからです。
この動画で展開するような事が、私達の選択いかんによっては起こり得るという事。それだけ現在の私達は危機的状況下にあるという事です。他人事ではないのです。あなた自身の命が狙われているのです。本気でこの問題を考えてみて下さい。
